ふるさと納税で「旅行」はホントに得?損したくない人が知っておくべき3つの鉄則

毎日仕事や家事に追われていると、つい「効率」や「節約」ばかりを考えてしまいがちですよね。

でも、充実した毎日を送るために、たまには非日常を味わう「旅行」も大切です。

「ふるさと納税って、お肉やお米をもらうだけでしょ?」

もしそう思っているなら、少しもったいないかもしれません。

実は今、賢い人の間で人気なのが「旅行」を返礼品にする方法です。

実質2,000円の負担で、憧れの温泉旅館や高級ホテルに泊まり、心身をリセットする。

そんな贅沢な使い方ができるんです。

でも、

「手続きが難しそう」

「損をするのが怖い」

と感じる方も多いはず。

そこで今回は、「絶対に損をしない」ためのポイントと、手軽に旅行を楽しむ方法をお伝えします。

目次

なぜ、今「モノ」より「旅行」が選ばれるの?

ふるさと納税の返礼品といえば食べ物が定番ですが、最近は「モノより思い出」派が増えています。

それには、現代ならではの理由があります。

  • 「自分へのご褒美」になる: 毎日頑張る自分や家族へのプレゼントとして、最高の思い出が残ります。
  • 冷蔵庫がパンパンにならない: 大量の肉や魚で冷凍庫が埋まる心配がなく、煩わしさがありません。
  • 有効期限が長い: 多くの旅行クーポンは1〜3年の期限があるため、「次の大型連休に」とじっくり計画を立てられます。
「これって本人しか使えないの?」

この疑問については 安心してください。

ふるさと納税の旅行クーポンは、寄付した本人が代表して予約すれば、家族全員分の宿泊代に充てることができます。

また、ご両親へのプレゼントとして「代理予約」という形で宿泊を贈ることも可能です。

離れて暮らすご両親に温泉旅行をプレゼントする……そんな粋な使い方ができるのも、旅行返礼品ならではの魅力ですね。

「損をしたくない人」が守るべき3つの鉄則

「お得になるはずが、逆に出費が増えた…」なんて事態を防ぐために、以下の3点だけは必ず押さえておきましょう。

① 自分の「限度額」を把握する

ふるさと納税で控除される金額には、年収に応じた上限があります。

上限を超えて寄付すると、超えた分は単なる「持ち出し」になってしまいます。

まずはシミュレーターで「自分はいくらまで寄付できるのか」をチェックしましょう。

② 「申請」を忘れない

寄付をしただけでは税金は安くなりません。

  • 5自治体以内なら:「ワンストップ特例制度」で書類(またはスマホ申請)を送るだけ
  • 6自治体以上なら:「確定申告」が必要。これを忘れると、文字通り「全額寄付」したことになってしまいます。

③ 行きたい宿が「対象」か確認する

旅行クーポンは、その自治体内の宿泊施設でしか使えません。

「クーポンをもらったけど、泊まりたい宿が対象外だった」

とならないよう、事前に確認が必要です。

初心者に一番おすすめなのは「楽天トラベル」

数ある旅行系返礼品の中でも、圧倒的に使いやすいのが「楽天トラベル」のふるさと納税クーポンです。

なぜなら、「あとから適用」ができるから。

普通は「寄付をして、クーポンが届いてから予約」

という手順を踏みますが、楽天トラベルなら

「先に宿を予約しておいて、後からふるさと納税をしてクーポンを充てる」

ことが可能です(※チェックインの前日まで)。

「良い宿を見つけたけど、クーポンを待っていたら満室になっちゃうかも…」

という焦りがないのは、大きなメリットですよね。

「楽天トラベル」の注意点

「寄付者(税金を払う人)の名前」と「楽天会員の名前」は一致している必要があります。

一致していないと、税金の控除が受けられなくなり、本当の「損」になってしまうので、くれぐれもお忘れなきように。

賢く制度を使って、豊かな生活を

「損をするのが怖い」という方も、限度額を守って、申請を忘れず、使いやすいサイトを選ぶだけで、カンタンお得に旅行が楽しめます。

日々の生活を充実させるために、時にはスマホを置いて、美しい景色を見たり、おいしい空気を吸ったりする時間を作ってみましょう。

2,000円の負担で、どこへ行きますか?

まずは、あなたの「行きたい場所」が対象になっているかチェックしてみてくださいね。

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